園の概要
- 設置主体
- 社会福祉法人 恵済会
- 理事長
- 松倉 紘洋
- 園 長
- 清水 美佐子
- 当園の歴史
- 平成17年 民営化により富岡市より移管され中高瀬保育園開園
平成19年2月 新園舎完成
平成29年4月 幼保連携型認定こども園に移行し園名を杜こども園たかせに変更
平成30年3月 杜のいえ完成 - 職員構成
- 園長 1名 副園長 1名 主幹保育教諭 2名 副主幹保育教諭 3名
保育教諭 14名 保育補助 3名 栄養士 2名 調理師 1名 - 利用定員
- 95名
- 入所対象児
- 生後6か月より就学前までの乳幼児
- 保育時間
- 平日:7時00分~19時00分 土曜日:7時30分~18時00分
※その他一時保育等、多様なニーズにお応えします - 休園日
- 日曜日、国民の祝日、年末年始
- 施設概要(園舎)
- 園舎1:鉄筋コンクリート2階建、延べ床面積811.26㎡(246坪)
園舎2(杜のいえ):木造1階建、延べ床面積418.46㎡
保育室、乳児室、交流ホール、調理室、事務 - 施設概要(園庭)
- 敷地面積2600.23㎡(788坪)
- 関連団体
- 鏑泉苑
桜こども園たかせ
わたしたちの想い
杜こども園に子どもを迎えるとき、一人ひとりの子どもをあるがままに認め受け入れることと、そして自ら成長しようとする姿を大切にしながら子どもたちに向き合っていこうと考えます。
子どもたちは遊びや様々な活動を通し、喜怒哀楽を重ね、考え、悩み、発見していくことによって、一歩一歩成長していきます。
私たちの役割は遊び方や解決の方法を教える人ではなく、子どもたちが遊びや活動に託した思いを、子ども自身の考えや方法で実現できるように、共に考え、悩み、傍らにいてそっと手助けしてあげることだと考えます。
施設紹介
園舎
子どもたちがのびのびと過ごし、豊かな感性と主体性を育む環境づくりを大切にしています。
夏には2階のテラススペースにプールを設置。空に近い開放的な場所で子どもたちは毎日プール遊びを楽しみます。
園庭
園庭には大型遊具を囲むように大きな3本の百日紅(さるすべり)があります。紅・桃・白、それぞれ異なる色の花が、夏から秋にかけて長く咲き続け、子どもたちの毎日に彩りを添えています。種が弾けたあとの殻もチューリップ型でかわいらしく、おままごとの材料や製作のクラフト材料としても活躍しています。
わんぱく広場
園庭の奥にあるわんぱく広場には大きな物見台やビオトープがあります。アスレチックのようになっている物見台にはクライミングボードもあり、繰り返しチャレンジすることで、身体の使い方や、バランス感覚、また達成感なども育んでいきます。
保育室(2~5歳児)
2~5歳児の保育室は、子どもたちが自分の興味や気持ちに合わせて過ごせるよう、絵本コーナー、ブロックコーナー、ままごとコーナーなど、目的に応じた空間を丁寧に分けて設けています。
更に2025年度中に全室リニューアル。子どもたちがわくわくするような遊び心いっぱいの保育室にバージョンアップします!
保育室(0~1歳児)
0~1歳児の保育室は、子どもたちが初めて家庭の外で過ごすもう一つの居場所として、安心・安全・温もりを大切にした空間づくりを行っています。
こちらも2025年度中にリニューアルし、木のぬくもりを感じる温かくて楽しい保育室にバージョンアップします。
子育て支援センター りんご組
地域の子育て家庭を応援する場として、子育て支援センター りんご組を開設しています。
入園前の初めの一歩を、親子でゆっくり過ごしていただけるように温かい雰囲気づくりを心掛けてお待ちしております。
杜のいえ
杜のいえ
自然と調和する、子どもたちのもうひとつの園舎。
木のぬくもりに包まれた杜のいえは子どもたちの感性をやさしく育みます。全面ガラス張りの開放的な空間は、園庭と隣の高瀬神社をも一体に感じさせ、四季の移ろいを肌で感じさせてくれます。
建物の周りを縁側のようなウッドデッキがぐるっと囲んでいて、腰を掛けてお茶を飲んだり、食事の際のテラス席になったり、子どもたちの大好きな場所になっています。
絵本コーナー
ブロックコーナー
ランチルーム
制 服
制服
体操服
お問い合わせ
当園へのお問い合わせ・ご質問は
こちらから承ります。
メールでのお問い合わせ
アクセス
〒370-2333
群馬県富岡市中高瀬412番地1
上州七日市駅から車で4分